
ボルヴィックが生まれるフランス中部オーヴェルニュ地方は、ピュイ・ド・ドーム、カンタル、オート・ロワール、アリエの4つの県からなり、北のアリエ県を除く南部3県は全て山岳地帯で、中央山塊(マッシフ・サントラル)と呼ばれています。フランスの中では珍しく変化に富んだ地形をもつこの地方では、昔の火山活動でできた湖や渓谷がいたる所にあり、スパリゾートとしても有名です。
ボルヴィックの水源地はおよそ4,000ヘクタール。その広さは東京ドーム約850個分にも及びます。フランス中部オーヴェルニュ地方に広がる火山自然公園の中心にあるピュイ山脈。ここがナチュラルミネラルウォーター、ボルヴィックの水源です。ヨーロッパでは水質の汚染を防ぐため、水源地周辺の環境保護が常に行われています。ボルヴィックの水源地付近の産業は厳しく管理され、すべての汚染から守られた美しい環境が保たれているのです。
オーヴェルニュ地方に広がる緑濃い火山自然公園の北端にある美しい村がボルヴィックの故郷、ボルヴィックです。採水地は水湧き出る場所を想像するかもしれませんが、環境保護と水質管理のため、採水場は柵に囲われ厳重に管理されており、一般の人が入ることはできません。地下90メートルから汲み上げられた水は、外気に触れずにそのままボトリングされます。自然そのままのおいしさは、こうして皆さまのもとへ届けられています。