
世界には水の色を「茶色」「黄色」等の色と思っている子どもたちが数多く存在します。
世界の子どもたちが置かれている水の状況を知るきっかけとなり、水問題への関心が高まることを目指し、一部の店頭で「みんなのみず」~夏休みおみず教室~を実施しました。
イベント内容を写真を交えてご紹介いたします。

家族でお絵かきコーナーにお立ち寄り頂き、多くの方がお絵かきコンクールに応募してくださいました。世界の水事情について考えてもらうきっかけになるよう、イベントに参加したボランティア社員と水について話し合い、「水の思い出」をテーマに絵を描いてもらいました。そして1枚の絵を応募することで、1本の色鉛筆がアフリカのマリ共和国に贈られます。また、参加者には描いて応募頂いた作品が手元に記念として残るように、シールにしてプレゼントしました。



みなさんに水の大切さを感じて頂けるように、地球上にある水の量を1Lのペットボトルに例え、私たちが使える水の量はスポイト一滴にも満たないという内容から教室が始まりました。
地上に降る雨や水たまりの水が大地に染み込んでキレイになっていく過程を、ペットボトルの「ろ過装置」を使って実験し、濁った水がどんどんキレイになっていく過程を子ども達と一緒に体験しました。夏休みの自由研究にピッタリな実験になっていたので、親子で楽しんで頂けたと思います。
この教室を通して地球と水の大切さについて改めて考えて頂けたと思います。



利き水体験では、子ども達を中心として多くの方にご参加頂きました。軟水であるボルヴィックとその他の硬度の高い硬水を飲み比べることで、普段はあまり意識することがない水の違いに気付いてもらえるきっかけとなりました。

私たちが日常生活でどのぐらい水を使っているのかをクイズ形式で楽しく学ぶことができる内容です。マリの生活と日本の生活を比較することにより水の大切さを感じることができ、私たちの暮らしのうえで欠かせない水の存在を改めて感じることができるコーナーでした。子ども達が楽しそうに水のクイズに答えている姿が印象的でした。


茶色く濁った水を使用していた人々が、手押しポンプによって清潔で安全な水を手に入れる様子が描かれています。そして井戸が出来たことによって、人々の生活が大きく変わったことがわかる内容になっています。そのパネルの中からクイズを出題し、正解者にはささやかなプレゼントをお贈りしました。